進撃のM4、16の最終、緑akが共存してるアカウントってなかなかないと思います。
セダンスキンもNextgenの性能は悪くないですし、殿堂持ちも多いので鍵は奪えばいいと思います。
服はモチベの一つですが東リべや進撃が好きな人にはうってつけですし、ゲリラっぽい服もあります。
精鋭10

最後にもう一つだけ。RMTサイトでのアカウント売買の危険性について。
荒野行動にはセーフティアドレスが、RMTのサイトには持ち逃げ防止、安全性主張のための評価制度がありますが、これらは絶対的なものでないことは知っておきましょう。
荒野はセーフティを掛けても課金履歴を使って取り返すことができてしまいます。各RMTのサイトの評価制度は運営側が払ったお金を一旦預かり、買い手からアカウントが渡ったことが売り手に対する評価と一緒に知らされたのち、売り手に売上金として渡される仕組みです。
そしてこれらの制度を利用すれば、まず、セーフティや連携解除が可能。と言う安全性を語る文句と共に、買い手にとっては価格、内容共に魅力的なアカウントが出品されます。その後、売り手は(いい人を演じて)サイトの規定通りに取引をし、評価を得た後売上金を手にします。そして数日のうちに荒野の運営へ課金履歴を使って復旧手続きを行うと、買い手がつけた連携だけでなくセーフティロックまで解除され、復旧されます。
買い手は、売り手がサイトでの取引時に適正に取引をしたこと、荒野行動の運営がRMTなどでのアカウント売買を"規約"で禁止していることから、サイトの運営、ゲーム会社のいずれもから売り手に罰を与えることはできません。これがRMTサイトの闇です。こうした危険性を改めて認知した上で、お金は失う覚悟で、失ったお金は社会勉強だと思って利用することが求められます。理不尽な話ですが法律的な抜け道ができてしまっています。
以上の話をまとめると、①課金履歴による復旧はセーフティをも覆す力があること、②サイトの仕様である評価制度を悪用し、評価の高い業者を装い、サイトの規則に反せず詐欺を行うことができること、③詐欺に遭っても余程の事態でなければ警察が動けないことを承知の上で利用しましょう。
この世に美味しい話はそうそうありません。確かな知識と見る目がなければ騙されるのは当たり前です。
以上複数のRMTサイトで100万円以上取引してきた者が導き出した答えになります。