ほどんど市場に出回らないTwitter公式認証のアカウントになります。
現在、Twitter社が公式認証マークの停止を申請しているため新規で取得することは非常に難しいです。
大手企業でさえも認証マークのないアカウントが多々あります。
自社のブランディングに使用したい企業様、タレント、インフルエンサーの方、すべてのおすすめできる内容となります。

2017年、Twitter社が公式認証アカウント申請を停止した際に述べた声明がこちらになります。
「Twitterはこの批判に対して、もともと本人または公式であることを確認するためのものではあるが、内容や発言の価値についてもTwitter運営が認めているという意味合いが広まってしまった、特に一般からの認証バッジリクエストを受け付けたことで、この誤解が拡散してしまった、もっと以前からはっきりと区別することが必要だったと認め、謝罪しました。」
裏を返せば、認証アカウントが「本人または公式であることを確認すること」以上に「内容についてもtwitter運営が認めている意味が広まっている」とTwitter社が公式に認めていることになります。単なる企業価値、ブランドイメージの向上以上の効果があるかと思います。

また、経験則ではありますが、認証アカウントは凍結にかかりにくいです。
現在、大手のアカウントでも突然に凍結するケースが多々あります（https://news.livedoor.com/article/detail/16456192/）
そのようなリスク対策としてもおすすめできます。

認証アカウントは詐欺にあった、お金を振り込んで逃げられた、という話をよく聞きます。
理由については詳細に記述できませんでんが、私どものアカウントは確実なルートから仕入れており、
その際に安全かつ確実にこちらに渡るように様々なコストをお支払いしています。
当アカウントに関しては、詐欺などではございませんのでご安心ください。

また、数多くの認証アカウントを販売させて頂いた経験から、
購入後、問題なく使えるようになるためのいくつかの手順をお送りさせて頂きます。
そちらを終えるまで3日から2週間ほどかかります。

最後に、認証アカウントという性質上、購入後の使用意図を簡単にお伺いしています。
反社会的勢力にまるわる運用、詐欺やネットワークビジネスに関わるアカウントでの使用を予定している方はお断りさせて頂いております。

アカウントの性質上、購入されるまでIDはお伝えできません。
IDのイメージとしては（heis、youare、Iam）いずれかの英字のあとに外国人の人名です。