おはようございます。進展があったようですね。無事返金はされるということでしょうか？

応援ありがとうござます。
アカウントは保護して貰っているのですが怖くて使えないないため、返金の呼びかけを、しているところです。
ご自身でも警察に行ってくれるとの事なので返金できるかな？？と思います。
取り敢えず頑張ってみます！！

アカウント保護が出来たようでなによりです。あとは無事返金されるかでしょうか。相手方の方は意図的なものではなく、第三者に乗っ取られたという言い分でしょうか？相手方からのメッセージにあります「悪用してその態度は笑えます」というのが、どなたを指すのかが非常に重要だと思います。ちなみにRMTclubからの返金の目処はつきそうでしょうか？
大変だと思いますが、無事返金されることを祈っております。

なるほどそういう考え方も、ありますね。
ほかアカで入ってみるとcpが変動してるんですよね、、
誰かが自由にゲームに入れているのは確かだと思います。
2次パスワードも変えられますしね、
運営からの返金は期待できなそうです。取引終了後は第三機関に、相談して下さいとの回答、警察からの連絡なら個人情報開示するとの事でした。ですので購入での返金を求めているところです。データが私の所にあるのでまだ詐欺罪の立件はできませんし、わざわざ、渡せば譲渡になるのでどっちにしろ私の泣き寝入りになってしまうので精神的にキツイですが頑張っています。先出品の、ヴァルキリーの方も知らない誰かが動かしていると書いてありました。
取り敢えず様子見です。

素人考えで申し訳ありませんが、今回は詐欺罪ではなく不正アクセス禁止法ということにはならないでしょうか？
最近他人のアカウントを不正に使用したというニュースも見ましたし、これであればアカウントの所持がどちらにあっても適用出来るかと思います。

外部リンクとなりますが、今回適用できそうなものを見つけました。
良ければご参考ください。
https://keiji-pro.com/columns/114/

上手く事態が進むことを祈っております。
蛇足ですが、不正アクセス禁止法は違反した場合刑事事件になりますので、警察にもその観点でご相談された方が良いかと思われます。
詐欺よりも立件しやすく、運営にもアクセス記録等の開示を請求でき、未成年であろうと逮捕され、かつ前科や長期間の禁固刑もありえるようなので、他に同様の詐欺を考えている人にとっても抑止力足り得る事例になることを期待しております。

頭ゴッチャですが売主様の言い分もひっくるめるとsyuzet様のアカウントを誰かが抜いて、またこちらのアカウントも乗っ取られて、第3者が、販売取引して、さらに取り戻そうと言う訳ですか？？そんなヤバい輩が存在するのですかね？？
私が無知なだけで端末自体を乗っ取ったということですよね？
お詳しい方、そんな事可能なのですか？
情報おありでしたらお教え頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します(＞人＜;)

上記踏まえると私の支払ったお金も売主様のアカウントもその第3者が手に入れて、いるという事ですかね？
端末が、乗っ取られているということは私がどんなに頑張っても辿りつけませんよね、、
syuzetさまの被害届が、要り鍵になりますよね！
受理されればアカウントはsyuzet様にもどり私にはお金が帰ってくるという解釈でいいのかな？
どなたかお詳しい方是非お願い致しますm(__)m
もう解放して欲しいです！

常識的に考えて乗っ取り被害を受けているのはあなたな訳ですから、あなたが被害届を出すべきでは？
グーグルアカウントの乗っ取りなんて滅多に聞かない事なのに、それがたまたま黒い砂漠で連携していたアカウントが、更にたまたま取引した後に乗っ取られかけるなんて事が、本当にあるとお思いでしょうか？
グーグルアカウントの復旧申請とはつまり元のアカウントの持主からの申請という事ですよね。
では犯人は誰なのかなんて当然1人しかいないわけですが、その犯人の言い分を間に受けて、なぜかその犯人が被害届を出すという話は誰がどう考えてもおかしいですよね？
そうやってまた被害届を出したなどと騙されて、のらりくらりと逃げられて終わりですよ。
その程度も考え付かないから簡単に騙される。
行動に移す気が無いなら勉強代と思って諦めるしか無いですね。

上記補足ですが、私はいままでrmtでは皆さま気持ちの良い取引をしてくださり、売っても買ってもとても良い取引でした、こういった事が、初めてでしたのでかなり動揺しましたし、精神的にも追い詰められました、、
また、皆様のアドバイス頂ければ幸いです。

やりとりを見る限り、人任せにして楽観的に考えているのかなと感じてしまい、少し言い方がキツくなってしまった事をお詫びします。
グーグルアカウントの件ですが、乗っ取り自体は当然ある事だと思いますが、普通に考えれば乗っ取りを行う輩は登録されているクレジットカードの番号などを入手するために行うわけで、誰でも複数持てるグーグルアカウント＝gmailアドレスにクレジットカード番号を登録する人などまずいないので、アクセスを試みるメリットのはほぼ無いかと思われます。
ましてや黒い砂漠のアカウントを乗っ取るためにグーグルアカウントを乗っ取ろうとする訳ですから、紐付けされている事を知っている人間しかやりません。
スマホゲームのrmtがこれだけ横行しているのに逮捕件数が非常に少ないのは犯罪が行われていないからではなく、立証が難しいからに他なりません。
また、アクセス禁止法については、アカウントの本来の所有者に対してのみ適用されるはずです。
アカウントが売買されたからといって、法律上そのアカウントの所有権が移る訳ではなく、その行為自体もゲーム運営が禁止していますので、どちらかといえばあなたが不正アクセスしているたちばとなります。
最近ですとモンストの育成代行を行なっていた人が他人のアカウントを乗っ取ったとして逮捕されていますが、これも別に不正アクセス禁止法で逮捕された訳では無いようです。
また、この逮捕の決め手になったのはやはり被害者からの被害届だと推察されますが、何百件も取引していたとのことから、少なく見積もっても数十件の被害届があったのではと思われます。
それぐらいでなければ警察はまともに動いてくれませんし、アカウント売買絡みでの逮捕は一件もないことから、被害届を出したところで、アカウント売買のような禁止行為が発覚した時点で運営の調査も打ち切られているのではと考えられます。
ただ、出来ることといえば被害届出し、また同様の被害に遭われた方がいればその方にも被害届を出してもらう事を促せれば、調査自体は行われるかもしれません。
心中お察しますが、人間というのは他人に対して悪意を持っている人も少なからずおりますし、他人の不幸は蜜の味といった言葉もあるくらいですから、今までは大丈夫だったから今回も騙される事はないだろうといった考え方は非常に危険かと思われます。

訂正ですが、モンストの逮捕については本来の所有者が不正アクセスされていますので、不正アクセス禁止法が適用されておりました。