2019年4月18日からLINE＠は統合され変わりました。


2019年4月18日以前のLINE＠の日本プランと海外プランの比較です。


【旧日本プラン】

LINE＠（フリー）
・メッセージ：1000通/月
・タイムライン投稿：4投稿/月



LINE＠（ベーシック） 月額 5,400円
・メッセージ：5000通まで/月
・タイムライン投稿：無制限/月



LINE＠（プロ）月額 21,600円
・メッセージ：1000000通まで/月
・タイムライン投稿：無制限/月



LINE＠（プロAPI）月額 32,400円
・メッセージ：1000000通まで/月
・タイムライン投稿：無制限/月



【旧海外プラン】

LINE＠（フリー）月額0円
・メッセージ：無制限/月
・タイムライン投稿：無制限/月



2019年4月18日からLINE＠の日本プランと海外プランの比較です。


【日本プラン】

LINE＠（フリープラン）
・メッセージ：1000通/月
・追加メッセージ：購入不可
・タイムライン投稿：無制限/月



LINE＠（ライトプラン） 月額 5,000円
・メッセージ：15000通まで/月
・追加メッセージ：5円/1通
・タイムライン投稿：無制限/月



LINE＠（スタンダードプラン）月額 15,000円
・メッセージ：45000通まで/月
・追加メッセージ：3円/1通
・タイムライン投稿：無制限/月


※配信通数に応じた従量課金制になりました。

フリープランでタイムラインも無制限になり有料だった機能も使用可能に。

友達属性表示・セグメント配信・リッチメッセージ・リッチメニュー
リッチビデオメッセージ・動画メッセージ・音声メッセージ
クーポン機能・1：1トーク・アカウントページ・LINEショップカード等。


ステップ配信にはかかせないAPIもすべてのプランで取得できるようになりました。



【海外プラン】2019年9月30日から

LINE＠（フリープラン）月額0円
・メッセージ：500通/月
・タイムライン投稿：無制限/月


LINE＠（ライトプラン） 月額 5,000円
・メッセージ：15000通まで/月
・追加メッセージ：5円/1通
・タイムライン投稿：無制限/月



LINE＠（スタンダードプラン）月額 15,000円
・メッセージ：45000通まで/月
・追加メッセージ：3円/1通
・タイムライン投稿：無制限/月


米国アカウントと韓国アカウントには機能差があるようですが
詳細は今後の発表しだいです。



9月30日以降は海外アカウントも従量課金制となります。
任意での移行期間は８月１９日まで、それ以降は強制的に移行させられます。



要約すると、もう海外アカウントを使うメリットはありません。

国内のLINE＠（フリープラン）月額0のほうが海外アカウントより500通多く送れますし。




しかし、移行までのこの約４ヶ月間にマネタイズ設計ができる方であれば使う価値はあるかもしれません。



「無制限」です。約4ヶ月の間はメッセージ無制限で送り放題です！！



移行後もメッセージ送信数に制限があることを除けば日本アカウントとの機能差がなくなるので
アカウント凍結のリスクは国内と比べて低いままなので持つ価値はありそうです。



私が言いたいことはですね。

LINE＠アカウントはもう作ることができません。

無制限で使うことができるのは9月30日までの約4ヶ月です。


つまり、ビジネスでマネタイズできる方にしたら希少なアカウントになります。



販売できるのは在庫限りとなり0になればもう販売できません。

在庫数に応じて値上げをしていきます。


この機会にいかがでしょうか？？


価値もわからず販売している方、統合前の情報で販売している方から購入するのであれば
私から購入してください。



ご希望があればLINE＠でステップメールが使えるサービスも紹介します。




SNSといえば、Facebook・Twitter・Instagram・LINEなどたくさんありますが、即効性と開封率はダントツでLINEがトップです。


購入者様の作業はとても簡単で5分程です。
難しい作業はなく認証URLを送信して受け渡しが完了します。


LINE@の使い方やサポートはしておりませんのでご了承ください。
1LINE@アカウントの販売になります。


同業者から購入する意思もないのにダラダラと質問をして取引を長引かせ時間だけを浪費させる不正競争防止法違反行為が顕著です。



こちらの裁量で取引する意思がないと判断した時点でお取引を終了します。